趣味

カスタニャッチョ

カスタニャッチョを作りました。

カスタニャッチョとは、栗の粉をオリーブオイル、冷水で練った生地に、松の実、干しぶどう、ローズマリーを乗せて220℃のオーブンで30~40分焼いたしっとりしたお菓子。十一月中旬くらいに出始めるものが今年作られたばかりの栗の粉です。

友達の家に遊びに行くっつんで再度挑戦。

今回で4度目になるかな?前回まであまり改心のできでないだけに(カスタニャッチョ・ジャポネーゼと言われ続け)、成功させたい今回。

家のポンコツオーブンの曖昧な温度調節ダイヤル(温度調節が機能してない)に不安を抱きながらの挑戦!前回このオーブンで220℃に設定して焼いたカスタニャッチョが丸焦げになる大惨事になったので、今度は50℃に設定。 

にもかかわらず、オーブン入れて五分で表面の干しぶどうが焦げた。どゆことー、おい!

何はともあれ、なかなか見た目は旨く焼けた・・・・かに見えたカスタニャッチョ。021上の干しぶどうたちを退けるとミラノ風カツレツ?っていう出来栄え。 025 食後、いよいよナイフ入刀、「バ~リバリバリバリッ!」前回同様の出来具合にガックリ。いい加減参考にしたレシピの本を破りたくなった。でもシンプルなお菓子だけに味は変わることなく食べられます。後はしっとり感をどう出すのかが課題。これが破りたくなったレシピです。056

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ステファノ・ボルゴノボに捧ぐ

今週水曜日、STEFANO BORGONOVOと言う、かつてフィオレンティーナで活躍した選手のための特別イベントをスタジアムに見に行ってきました。009_2

SLA(Sclerosi Laterale Amiotrofica)これは、このボルゴノボ選手が引退後に発症した病気で、意識はしっかりしているにも拘らず体のすべての筋肉が硬化し、動かなくなり、発声、呑み込む力も衰退する。イタリアでのプロのサッカー選手43人ほどが同じ病気を発病したと確認されているようです。原因となりうる要因として、1、グラウンドに撒く肥料、除草剤の影響、2、ドーピングなどの乱用などが挙げられているけど、はっきりとした原因は未だに解ってないようです。

スタジオには、かつてのフィオレンティーナの選手32人(アントニオーニ、通称ナッポ・ナッピなど)とACミランの選手(マッサロ、アルベルティーニ)などが参加して、試合をしました。

そのメンバーに現役の選手も参加して、前後半30分程度の試合。前半は、半分が現役選手で、ジャンパオロ・パッツィーニ、アレッサンドロ・ガンベリーニ他、ミランでは、ロナウジーニョ、パオロ・マルディー二他が参加。初めての生ロナウジーニョは感動しました。ルード・グーリット、ロベルト・バッジョも参加予定だったけど、残念ながら試合には参加せず。バッジョはボルゴノボに付きっきりでした。マルコ・ファンバステンは、地元オランダの仕事のため欠席。

試合開始直後から「こんなトロイ試合見てられん!」とか茶々入れてばかりいたオヤジが、試合終了後の退場セレモニーで、バッジョがボルゴノボの車椅子を押して退場するシーンで感極まってか、涙ボロボロ流して周りに慰められてました。

やはりサッカーに色々な熱い思い出をみんな持っているんだな。

殆ど、動画で撮ったため、この写真しか載せられず残念。012_2 ロナウジーニョが写ってるの分かるでしょうか?

ボウルで遊ぶ、パッツィーニとグーリット。

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快勝

イタリア、フィレンツェに帰ってきて、早三週間。一ヶ月半ぶりにカルチェット(フットサル)のカンポに戻ってきました。

反吐が出るほど疲れると思っていたけど、雨の後でカンポも湿っていたのもあり、みんなペースを比較的落としてのゲームとなり助かった。

三チームに分かれて総当りの一試合20分を各チーム四試合、計6試合を二時間でいつもこなしてます。しかも今日は、初の全勝!負けてないってのが一番の疲れが残らなかった原因か?今日は、日本から持って来たバブの湯に体を委ねて明日の仕事に備えます。

ちなみにフィオレンティーナはムツの先制点で始まったにも拘わらず、1-2でナポリに敗戦。ミランの開幕2連敗も信じがたい。

次週ボローニャ戦、フィオレンティーナホームで二勝目に期待。Img_1448 Img_1434 Img_1431 Img_1432 Img_1462 写真は2005年ユベントスに3-3で引き分けた試合。イタリアを背負って立つデルピエロ、ブッフォン、カンナバッロ。

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お~、フィ~オレン~ティーナ~!

さあ~いよいよ始まったセリエA!近所のBARで観戦。久々に近所の同じ顔ぶれが集まり、今シーズンの再開を実感した。

新加入のアルミニオン、フェリッペ・メロ、ヴァルガス、それぞれ前半から良い動きでユーべを翻弄。いつもの前半から攻めるスタイル。この前半で得点がないと、このチーム後半から衰退していくのでかなりヒヤヒヤな試合展開となる。

この初戦もそんな展開で、結局前半善戦するも、最後の詰めで決められず、逆にディフェンダーの足が止まった隙を突かれて、ネドゥべドゥに先制点を与え0-1で前半終了。

後半はユーべのペースで試合は流れ、ユーべ新加入のアマウリに得点は許すことはなかったけど、後半入ったヨベティッチ、クズマノビッチのプレーも正確性を欠いて中々得点に結びつかず、そんな中、メロが二枚目のイエローで退場。またこのままズルズルと時間の流れるいつもの調子で終わるのかと思った終了間際、後半44分フィォレンティーナ新加入のジラルディーノがセンタリングをゴールを背にワントラップ、振り向き様に右足でサイドネットに押し込んで1-1の同点。このまま試合は終了。

ユベントス相手に劇的な同点ゴールで、初戦はかなりの盛り上がりで終わった。

この前同僚がレストランで監督チェーザレ・プランデッリと会って「ちっちゃかったぞ、しかもこんな細かったshock!」と感動してた。ちなみに自分は、街で一度も選手達に会った事はないshock

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決戦

初海の次の日、日曜日にサッカーフィレンツェ大会の最終日でした。

この日は、決勝戦と三位決定戦が行われ、僕らの三位決定戦の対戦相手は、セネガルでした。

このセネガルは、2000年から去年まで連続優勝してきた強豪です。

言わばこの三位決定戦は、ドーベルマン対チワワ、カブトガ二対カブトエビ、トムソンガゼル対野ウサギ、アリクイ対アリ、ヒクソングレイシー対アホの坂田、今までの戦績からして絶対に勝てない相手なんです。

その相手に何とか最後まで食い下がった結果、2-1で惜しくも負けてしまいました。今回、初めてのリーグ戦突破だったので、まあそれだけで満足です。一応4位のちっちゃいトロフィー貰いました。毎年徐々に上り調子の日本チーム、来年がまた楽しみです。その前に歳に勝てればだけど。Img_8398 Img_8405 Img_8407_2 写真背番号16が僕です。

試合後、打ち上げを兼ねてサンタンブロージョ広場の特設スクリーンでユーロ2008の決勝戦を観戦しました。Img_8409 Img_8412

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昆虫

さて、最近ちょっと疲れ気味です。夏バテが微妙に始まってきたようだ。すでに工房のロウ付けをする部屋は日中35度以上。今日セミの抜け殻を発見した。こっちは、アブラゼミに似た鳴き声のセミが大半で、日本のように、ツクツクホウシ、ミンミンゼミ、ヒグラシのような風流のある鳴き声を聞く事がない。この時期、実家で耳にするカエルの鳴き声も懐かしい。Img_8333

昔、小学生の頃飼った事のある昆虫達を思い出しました。セミ、カマキリ、カブトムシ、アリ地獄、カブトエビ、ザリガニ、ゲンゴロウ、コウロギ、鈴虫、バッタ、天道虫、タニシ、めだかは違うか。とにかくあの頃を思い出した。

こっちでも、サソリ、陸亀、飼っていました。サソリは、部屋の中で発見した奴。全長3cm位の小型版だけど、そのサソリを発見する前日から左足の小指が麻痺してたんです。一日で治ったけど、おそらくコイツの仕業だと思ってます。サソリとか、熊ん蜂とか、それほど近しくない生き物に二度も被害を被るとは、今度はマムシ、アオダイショウに噛まれるかな?それともハリネズミにつまずくとか?

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サッカー

今、EURO2008、トーナメント予選、ルングバーグ率いるスウェーデンVS前回の覇者ギリシャの試合が終わったところ。ヨーロッパは、リーグ戦のシーズンが終わっても、サッカーのネタが尽きないところが嬉しい。

ここフィレンツェでも毎年夏の風物詩となった?サッカーの大会が始まって、先週僕達、日本代表は、カメルーンと対戦。1-1の引き分け。出場チームの多くは、南米、アフリカ勢が圧倒的に多い。ここフィレンツェも例外なく南米、アフリカからの移民が多く、その連中から結成されたチームだろう。普段は、道端で民芸品、日用雑貨、雨の日は折り畳み傘を無断で売って生計の足しにしている。この期間中は、そんな連中が、すべて敵に見えてしまう。ただジョギングしてるアフリカ人を「こいつか?」と身長、体格、足の長さ、太さ、走る速度、顔の特徴(みんなほぼ一緒)、ヘアスタイル(みんなほぼ一緒)、歯の白さ(眩しすぎ)に至るまで頭に叩き込む。反射的に黒目が泳ぐ。

そんな彼らは、試合で対戦するとすごく好感の持てる相手だったりする。性格は基本的にラテンのノリに近い。次回は、対ポルタフランコ(アフリカ各国から集められた他国籍軍)こう呼べば聞こえは良いけどただの的屋集団。まあ、乞うご期待。

そんな事をしてる間に工房では、また二匹の子猫が誕生しました。Img_8256_2 Img_8252_2

その傍らで魚の平皿を作ってました。Img_8241_2

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NBA

今、ここフィレンツェで買い集めた、NBAバスケットボールのDVDを見ながら書いてます。

高校の時にNBAのTV観戦にはまり、衛星第2放送で毎回ビデオ録画してました。

マジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダン、アンファニー・ハダウェイ、スコッティ・ピペン、コビー・ブライアント、パトリック・ユーイング・アキーム・オラジュワン、ショーンケンプ、ゲイリー・ペイトン、グラント・ヒル、アロンゾ・モーニング、デビット・ロビンソン、シャキール・オニール・マグジー・ボーグス、アイザイア・トーマス、ジョン・ストックトン、ジェイソン・キッド、ジェイソン・ウィリアムス、カール・マローン、デニス・ロドマン、B・J・アームストロング・・・・・

まだまだ選手名あげたらキリないけど、当時かなり嵌ってた。ここイタリアでは、TV放送でNBAの「え」の字も見つけるのが難しい。寂しい。

特に当時好きだった選手は、ラトレル・スプリューウェル、アンファニー・ハダウェイ、ゲイリー・ペイトン。マイケル・ジョーダンは別格。ああ、懐かしい。

話は、代わりこの前製作中だった魚達が完成しました。Img_8028

更にImg_8064 巨大な魚も。今、現在五体製作中。まだまだ奇怪な注文が入ってきそうです。

これは、この前撮った、たわわに実ったサクランボの写真。Img_8056 そして、工房の猫イルマ。Img_8060

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ストレス発散法、ニンニク生産法

最近、毎週日曜のカルチェット(フットサル)を再開。三ヶ月足首の怪我で休養してました。

暖かくなってきたし、フィォレンティーナも先週のジェノバ戦での快勝、今日のナポリ戦がどうなることやら、ミランとの勝ち点差4点を保持し上位4位を保てるかという瀬戸際もあり熱くなってます。ストレス発散法は、やっぱりサッカーです。熱いと言えば、最近暑いシチリアに旅行に行った友達から貰った「赤ニンニク」とやらを「植えたらニンニクが生るよ」と言われ、先週植えてみました。球根みたいな形なんで丸ごと植えるのかと思いきや、一房づつ表面の皮を剥かずに深さ3~5cm、8cm間隔で植えるらしいです。植え付け時期は、9月中旬~10月上旬。まあ、未だ肌寒いこの時期に植えてしまったが、ここは太陽の国イタリア、イタリアの大地の奇跡を信じ見守ってみます。

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