書籍・雑誌

最近読んだ本

宮部みゆきの「火車」。040

今読むとストーリーが、バブル経済が弾けた直後の話で、時代の経過を感じさせるけど時事描写が上手い。

登場人物の背景、心情が

良く伝わってくる書き方も結構好き。

昔読んだ「理由」も事件後に、その事件の背景を追った変わった書き方で面白かった。039

この人の作品は、人間の弱さ、軽率さと強さ、狡さが交錯して展開が面白い。

面白いといえば、MOTOGP、ワールドカップ、スペイン大会。今さっき終わったところ。ヴァレンティーノ・ロッシ、99回目の勝利を飾ったレース、2位のロレンツォとの壮絶な首位争いは凄まじかった。

ついでに、最近調べたセミの生態も面白い。メスが樹皮に卵を数百個産み、その後300日で孵化。って事は役一年間卵の状態で冬をも越すわけです。それから、地中に潜った幼虫が5、6年かけて根から樹液を吸って過ごし、再び樹皮に這い出てきて、サナギから羽化するのだそうです。

アメリカの十七年ゼミはその名の如く、卵からサナギ、成虫になるまで約十三年~十七年掛かるそうです。

ここイタリアは、日本に比べセミの種類が少ないような気がします。やっぱり夏はミンミンゼミ、ツクツクホーシ、ヒグラシの鳴く声が聞きたいですね。

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