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2009年6月

Montelupo

Montelupo(モンテルーポ、直訳すると「山狼」)と言うカッチョイイ名前のフィレンツェ郊外の小さな町で行われた、陶器市に行って来ました。

これ毎年この時期に一週間ほどやってます。

Montelupoは、陶器の職人さん達の多く集まる所で、伝統的な陶器を製造する町でも有名です。

家の表札にも、陶器のタイルが使われていて、町の至る所に大きな植木鉢など見られます。

Montelupo_010 工房での仕事の後、Montelupo行きの列車を近くの無人駅で待つカエル。Montelupo_014

町に到着、とある陶器の店の前。夜から始まる陶器市の準備でか、店は閉まってました。Montelupo_023 ま~た空の写真ばっか撮ってしまった。4903_1073373406774_1599337753_30232

夜、友達の通う陶芸学校の生徒が、轆轤の実演を始めました。自分も16年ぶりに挑戦。

実は高校の時、美術の授業で数回轆轤回したことあります。当時は、やる気半分、遊び半分で、ガタガタの丸い塊作って「ジャガイモの小物入れ完成!」とか言ってました。

面白かった!

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雷神

雷神。調べてみると世界にも様々な形で雷神に変わる神が存在する。

ギリシャ神話でのゼウス、ローマ神話のユピテル、北欧神話トールなど。神々と人間の父、守護神や、神、人々を巨人から守るとされる。

菅原道真の亡霊にたとえられたり、ヘソを取られるよと脅しの道具にされたり、日本の雷神は散々な扱われよう。ドリフの「雷様」がなんとか愛嬌あるイメージを植えつけてはくれたが。

でも、あれは高木ブーの存在がなかったら成立しないコントですよね。絶対オチを持ってくのも最終的には彼だし。シムケンがあそこに入っても、カトチャでも、インパクト不足。あのコントだけ取ったら、ブーがギャラの8割、中本工事1、長さん1でも文句ないと思うんだが、結局は長さん8割なんだろなと思ってしまう。

話は脱線したけど、そこでよく知られる俵屋宗達の雷神を011 ふと打ち出しでやってみようと思い決行。この作品のヤンチャで愛嬌のある感じをどこまで出せるか挑戦です。

写真は、表と裏の両面の物です。完成は・・・・来年の日本での展示会に持って行こうと思ってます。是非見に来てください!その辺の情報も近々。006

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思わず・・・!

003 郵便局へ寄った帰り、空、雲、ドゥオモがすばらしかったんで、思わず撮ってしまった。写真じゃあまり伝わりませんね。日本に居る時は(地元は埼玉です)、それほど気にしてなかった雲の形、ここでは、晴れの日に毎回変わった形の鮮やかな雲が見られるので面白い。

いつも空の鮮やかさに感動する度、「東京の空は、きたね~な~!」(TBSドラマ「シャボン玉」で吐いた長渕剛の台詞)が頭に浮かぶ。別に長渕教信者ではないです。友達は小6で信者で、唾の吐き方までマスターしてました。064 056

思わず撮ってしまった第二弾。

「何だこの花?」花より団子、花の下より、鼻の下的に過ごしてきた自分には、「線香花火みてぇ!」、に写って思わず撮ってしまった。あとで友達から教えてもらったオジギソウ。知らなかった。子供の頃、お辞儀させて良く遊んだオオバコの葉をオジギソウと言ってたかんね。

実際、葉が閉じるとこ見たことないけど、草食動物から身を守るためらしいですね。光に当たると葉を開き、暗くなると閉じる、睡眠運動をしてるそうです。葉が睡眠をとるとは、初めて知った。ついでに思わず撮った、初公開、工房のネコの餌付けシーン。あと4匹足りません。 030

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最近読んだ本

宮部みゆきの「火車」。040

今読むとストーリーが、バブル経済が弾けた直後の話で、時代の経過を感じさせるけど時事描写が上手い。

登場人物の背景、心情が

良く伝わってくる書き方も結構好き。

昔読んだ「理由」も事件後に、その事件の背景を追った変わった書き方で面白かった。039

この人の作品は、人間の弱さ、軽率さと強さ、狡さが交錯して展開が面白い。

面白いといえば、MOTOGP、ワールドカップ、スペイン大会。今さっき終わったところ。ヴァレンティーノ・ロッシ、99回目の勝利を飾ったレース、2位のロレンツォとの壮絶な首位争いは凄まじかった。

ついでに、最近調べたセミの生態も面白い。メスが樹皮に卵を数百個産み、その後300日で孵化。って事は役一年間卵の状態で冬をも越すわけです。それから、地中に潜った幼虫が5、6年かけて根から樹液を吸って過ごし、再び樹皮に這い出てきて、サナギから羽化するのだそうです。

アメリカの十七年ゼミはその名の如く、卵からサナギ、成虫になるまで約十三年~十七年掛かるそうです。

ここイタリアは、日本に比べセミの種類が少ないような気がします。やっぱり夏はミンミンゼミ、ツクツクホーシ、ヒグラシの鳴く声が聞きたいですね。

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フィエゾレ

109 先日、ロンドンから友達が遊びに来ました。

2001年2月にイタリア生活が始まって、初めて共同生活したのが彼女。

二ヶ月間この写真のアパートで生活しました。113

町を散歩した後、PIZZERIAで昼食。”117Il Pizzaiuolo”と言うPizzeria。住所はVIA De Macci、113/rです。Ristrante Cibreoと道を挟んだ斜向いです。

そして、フィエーゾレに行ってきました。バス停を降りて、さらに坂道を登ると小さな教会があります。123 125

教会内はこんな感。118 中庭があります。116 115ドゥオモからサッカースタジアムまで一望です。

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アルティジャーノの展示会

今年も恒例のバッソ要塞とジャルディーノ・コルシーニ(コルシーニ邸の庭園)でのアルティジャーノの展示会が立て続けにありました。

今回は、仕事の依頼減少もあり、大作も少なかったのですが、アクセサリーやちょっとした小物が結構売れてました。

052FERRO BATTUTOのドラゴン055

バッソ要塞、この日最終日だったのでかなりの人でした。058

ジャルディーノ・コルシーニ。前回は天候が良くなかったので、今回は、快晴に恵まれ展示会日和でした。003 009

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